リバーシブル半纏

学生さんチームで比較的多い、よさこい衣装でも定番の人気の半纏ですが、早替え効果としてリバーシブルを希望されるチーム様が多いです。

早替えという理由でなくとも、合わせ羽織に帯で留めるタイプの衣装に比べ、演舞中に内側が見えやすい為、裏地を希望されるようですが、どうせ裏地をつけるなら、リバーシブルにすれば表も裏も着れて、演舞の表現も広がります。

リバーシブルの半纏を製作するには?・・


●生地

なるべく表と裏を同じ生地、もしくは同じ素材で厚さの生地が好ましいです。

最もお勧めしないのは、表は綿・裏は合繊などという縮み率の違う素材の組み合わせです。

綿は多少なりとも縮んでしまいますので。


●色柄

半纏は帯を使用しない分、背中に大柄をプリントするとかなり迫力が出ます。

表現したいデザインも一枚生地で見せ衣装に作り上げられます!

但し表も裏もフルカラーで昇華転写プリントとなると割高になりますので、ご予算的にきびしい場合は工夫が必要となります。


●丈

半纏は帯で留めない分、自由に広がります。それが半纏のダイナミックでかっこ良い部分でもありますが、中には、振り付けでしゃがむ回数が多く、踏んでしまうなんてチーム様もいらっしゃいます。

振り付けの今一度確認されて丈を決定されると良いです。


●重みと厚み

リバーシブルは単純に生地が倍必要となります。

あまり重くて厚い生地をお選びになると、完成時に暑くて演舞も一苦労なんてことにもなりかねません。

サンプル時に生地をよくご確認いただき、実際演舞されて生地をご決定ください。

よさこい衣装デザイン製作 たかどの装舎

よさこい衣装・阿波踊り衣装、ほか舞台衣装をデザイン製作しております”たかどの装舎”です。 全国各地のチーム団体様よりご好評頂いております。お気軽にお問い合わせください。